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絵本 アーカイブ

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コーギビルの村まつり

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アメリカの小さな町や村の最大のイベントは、おまつり。
コーギビル村も例外ではありません。
コーギビルの村まつりでは、ヤギレースで村じゅうがもり上がります。

コーギ犬のケイレブは、このレースに向けて、ヤギのジョセフィーンを何ヵ月もかけて調教してきました。
でも、優勝をねらう猫のエドガー・トムキャットが、
どんなきたない手を使って邪魔してくるかわからないのです…。

登場するキャラクターは人間ではないのですが、
どこか人間味があって、共感できました。
ほのぼのした絵本です。

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喜びの泉―ターシャ・テューダーと言葉の花束

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喜びをつかみなさい―シェークスピア、ワーズワース、エマーソン、ソローなど、作家や詩人の言葉に、
絵本作家ターシャ・テューダー(1915年生まれ)の美しい絵を組み合わせた
『喜びの泉ターシャ・テューダーと言葉の花束』は、私たちにそう語りかけます。

作家たちが賛美するのは、輝きに満ちた自然、あたたかい人の心、夢がもつ力。
ターシャの繊細でぬくもりのある水彩画が、それらの言葉の意味を身近に感じさせてくれます。
彼女の孫たちのかわいらしい姿や、子供時代のターシャも登場します。
「喜びを感じる義務ほど、軽んじられている義務はない」と、
ロバート・ルイス・スティーブンソンも言っています。
『喜びの泉ターシャ・テューダーと言葉の花束』は言葉と絵で、無邪気な子どもの心と思い出のなかの小さな楽しみを描いています。
知恵と感動のこの一冊を見ていると、私たちのまわりにもたくさんの喜びがあることに気づかされます。


絵本ではあるのですが、内容的に子どもにはちょっと難しいかもしれません。
毎日がうまくいかない、癒しがほしい、
そんな人にお勧めしたい本です。

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コーギビルのいちばん楽しい日

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クリスマスを目前にしたコーギビルに、3組の家族が越してきました。
鶏の一家は洋品雑貨店を、コーギ犬のきょうだい一家は薬局とアイスクリーム屋を開きました。
最後に越してきた一家は...。コーギビル・シリーズ3部作完結編。

お菓子やアイスクリームなどはすごくおいしそうですし、あちらこちらに描かれているろうそくの灯りがとてもきれいで、温かさをかもし出しています。
動物たちは、みんないきいきとしていて、楽しそうです。


ターシャが87歳で描いたとは思えない、
美しく、細部までこだわったイラストが秀逸。
とても癒されました!
子どもが読んでも、大人が読んでも、温かい気持ちになれる絵本です。

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輝きの季節―ターシャ・テューダーと子どもたちの一年

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ターシャ・テューダーは、1915年にアメリカ北東部ニューイングランド地方で生まれました。
1830年代が好きで、今でもニューイングランドの山の中で、自然と動物と花に囲まれ、19世紀ふうの暮らしを実践しています。

ターシャの本のファンは、子どもだけでなく幅広い年齢層に広がっており、夢を失わず、いつも前向きに生きる彼女の生き方に励まされるという大人も大ぜいいます。
クリスマスの夜、ターシャの絵本を抱えてベッドの中へ...。


毎月の家族の暮らしを描いた作品。
絵もとても美しく、
季節の移り変わりを感じさせるように描かれています。
コーギーを飼いたくなりました。

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パンプキン・ムーンシャイン

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アメリカを代表する絵本作家の1人、ターシャ・テューダーのデビュー作(1938年)。
農村の生活の1コマをユーモラスに描いた作品である。
ターシャは19世紀の農村のシンプルな生活様式を愛し、自然や動物達と共に、彼女の絵本に描かれるような生活を送っている。

復刻版として出版された本著だが、黄色がかった紙を用いる、ページの隅を丸くカットする、などといった、ターシャの絵が持つ温かな雰囲気を壊さぬための気配りがうれしい。
また、明朝で印刷された文字が、昔、図書館で手にした絵本を思い出させるような、懐かしい空気を放つ。

ハロウィンを描いた絵本。
表紙にあるような素朴でほのぼのした感じの作品です。
たわいもない話なのですが、心温まる絵本でした。

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ターシャ・テューダーのクリスマス アドベントカレンダー

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NHK「ターシャからの贈りもの」で紹介されたカレンダーを復刻!
12月1日~クリスマスイヴの24日まで、毎日、扉を開いてください。
アドベントカレンダーには、ターシャのぬくもりがいっぱい!

12月6日の聖ニコラス(サンタクロース)の誕生日から、キリストが生まれる24日までの日々を「アドベント=待降節」といいます。
テューダー家では毎年、アドベントカレンダーを作って子供たちが交代で、毎朝カレンダーの扉を開きました。
本書には24枚の扉があります。
さあ、開きましょう!扉の向こうには、どんな喜びが隠されているでしょうか!


使うのがとても楽しみになる、アドヴェントカレンダー。
絵本タイプなので、飾ることができないのですが、
眺めているだけで、自然とにっこりしてしまいます。

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小径の向こうの家―母ターシャ・テューダーの生き方

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アメリカ東部ニューイングランドの田園風景や生活を、美しく、生き生きと描いた作風で、幅広い年齢層に愛されている絵本作家ターシャ・テューダー。
本書は、その生い立ちと、独特の世界を作り上げるにいたった過程を、長女ベサニーが綴った「ターシャの原点」とも言える本です。
常に自然体で生き、生活においても作品においても、商業主義や流行に流されず、19世紀の農村のシンプルな生活様式に良さを認め、それを実践、水道もスチーム暖房もない100年以上もたつ家で、絵本の仕事をしながら、4人の子どもを育てた、ターシャとその家族の、多くの人が夢見る生活。


ターシャ・テューダーの娘・ベサニーが母について語った本。
テレビでターシャの生活を見て、
家電製品に囲まれた生活ではないのに、
日々を大切に暮らしているターシャに憧れを抱きました。
疲れたときに、力をチャージするために読んでいます。

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コーギビルのゆうかい事件

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大きくなったコーギ犬のケイレブは、大学を優秀な成績で卒業し、探偵になりました。
最近、気になっていることがあります。
コーギビル村で見かけるアライグマがふえているのです。
悪がしこいアライグマのこと、何かをたくらんでいるにちがいありません。
そんなとき、事件が起きました。
世界一のおんどり、ベーブがゆうかいされたのです。
捜索に許される時間は、たったの4時間!!ケイレブは、ひとりで助け出す決心をしました。

平穏な村で起きた事件を、
ケレイブと一緒に謎解きをしているような感覚で読める絵本です。
子どもにはちょっと話が複雑でわかりにくいのが難点ですが、
小学校高学年以上なら、楽しく読めるのではないかと思います。

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もうすぐゆきのクリスマス

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セスとベサニーとマフィン、この3人の子どもたちが、
待ちに待ったクリスマスがやってくるまで、どうやって過ごすでしょうか。

暖炉でリンゴを焼きながら、おばあさんの話を聞いたり、氷のそりで雪の丘をすべったり。
でも一番楽しみなのは、やっぱりクリスマス。


古きよき時代のアメリカの生活が描かれています。
日々の生活を丁寧に、そして大切に送るターシャの姿勢は、
ある意味で私たちの憧れであるかと思います。

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ベッキーのクリスマス

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アメリカ中がうっとりした、ターシャの“魔法の木”!
クリスマス前の1カ月、テューダー家には秘密がいっぱい。
それぞれがプレゼントを手作りしているから ―。
NHK番組「ターシャからの贈りもの」で紹介されたこの絵本には、
テューダー家のクリスマスの魅力が、すべて描かれています。

テューダー家のクリスマスそのものを描いた絵本。
クリスマスの時期だったら、プレゼントとしても喜ばれそうです。
節目節目の行事を、襟を正して執り行う上で、
家族のそれぞれの気持ちを確かめ合う大切さというのを、
この本を通して考えさせられました。

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エドガー・アラン・クロウ

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人間の家族に育てられたカラスのエドガー・アラン・クロウは、
人の役に立ちたくて仕方ありません。
みんなの仕事を手伝おうとするのですが、
なぜかいつも怒られてばかりです。


人間に育てられたカラスが主人公。
人間の役に立ちたくて、あれこれしようとするのですが、
怒られてばかり。
カラスはカラスらしく、
自分らしく、自分にできることをしているのが一番かもしれない、
と考えさせられた作品です。

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ベッキーのたんじょうび

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NHK”ターシャからの贈りもの”で紹介されたえほん、初翻訳!
ターシャの長女ベッキーの10歳のたんじょうび。その祝い方のユニークなこと!
誰にとっても一生忘れられないたんじょうびになるでしょう!
10 歳になったベッキーは「自分でやれることは自分でやろう」と決心します。
そのベッキーのたんじょうびは、ピクニック・バースディ・パーティー!
みんなで、川のほとりまで、ごちそうを運んで、歌ったり、踊ったり!
いよいよ夕方、暗くなるとクライマックス。
なんと、川の上流から、ろうそくを灯した大きなケーキが流れてきたのです!

ターシャの愛情あふれる描写が素敵な絵本。
誰にとっても特別な誕生日をこんな風に祝うとは、とても「粋」だなぁと思います。
あらためて、ターシャの深い愛情を知ることができる作品。

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ターシャ・テューダーのクックブック

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暖炉の火でコトコト煮込んだスープ、
品評会で賞をもらったオートミールパン、
ホワイトハウスのクリスマスツリーに飾られたジンジャーブレッド…。
ターシャの生活を彩ってきた、ニューイングランド地方のオーセンティックなレシピの数々。

西洋版の「おばあちゃんの味」といえるようなクックブック。
もっと現代よりの料理本のほうが、
私たちの生活に合っているのかも知れませんが、
アバウトでありながらも、ぬくもりのある家庭の味を実感できるのではないでしょうか。
眺めているだけでも楽しく、そして、
料理の楽しさや奥深さに触れることができました。

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こぶたのドーカス・ポーカス

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今日はおうちでパーティです。
シルヴィー・アンとトムは、こぶたのドーカス・ポーカスをお風呂に入れてやることにしました。
ところがドーカスはお風呂を嫌がって…。


今回は子豚がメインのお話です。
悪気のない子豚が協会のパーティで騒動を巻き起こしてしまいます。
お母さんにはお仕置きをくらってしまったけれども、
お客さんにはなぜか好評。
最後は心温まる、いい話です。

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人形たちのクリスマス

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セサニーとナンシーは、背丈が30センチもある大きくて古い人形。
パンプキンハウスと名づけた、子どもの背丈ほどもあるドールハウスに住んでいる。
そこには、ディナーセット、ストーブ、上質なソファなど、人間の生活と同じものがそろっている。
子どもたちはクリスマスに、人形のサイズのクリスマスツリーやディナーを作り、
人形たちと一緒に本格的なクリスマスパーティーを開く。

この絵本に登場する、子どもの背丈ほどもあるドールハウスは、
実際にターシャが幼少期に手に入れたもので、
人形と子どもたちの本格的なクリスマスパーティーも、毎年、現在まで続けられているそうである。

昔風のドレスを着た人形が、赤と緑のリースの中に座っているイラストの表紙も美しい。
本を開く喜びを増してくれる華やかさだ。クリスマスのプレゼントにもいいだろう。
小さくてかわいらしいものがいっぱいに詰め込まれた、夢のような絵本である。


ドールハウスが好きな人にオススメの絵本です。
この作品は初期の作品なのですが、とても素朴な感じがして、
懐かしい感じとほっとした時間が流れます。
古きよきアメリカを感じることができる作品でもあります。